お久しぶりのご挨拶
お久しぶりでございます。
新生活が始まってからいろいろと立て込んでおりまして、記事が書けませんでした。
身の回りの環境も変わりまして、働き始めたり、PCを買い替えたり、時間が経つのが早かったですね。
さて、仕事の話などは一旦置いておいて、パソコンの話なんですが、新しい…というかちょっといいパソコンというのはこんなにも性能が違うものなんですね…少し驚きました。(買ったのはコレです。)
写真の管理などをしたいのでグラフィックボード搭載のパフォーマンスモデルを買いましたが、もう前のPCとは大違いですね。処理がめちゃくちゃ速いです。何分も考え込む…なんて事とももうオサラバでございます。
まぁ、問題があるとすればモニターやスピーカーなど周辺機器がないということなんですが、逆に自分の好きなものを選べると考えたら全然悪くないですね。むしろ歓迎です。
これで写真を心置きなく撮れると考えたら非常に満足のいく買い物です。
まだ書きたいことはあるんですが、とりあえず今日のところはこのくらいにしておきます。
皆さんもパソコンを買うときにはちょっと背伸びしてみるのもいいかもしれませんね。
レンズが生えました。(DA35mm f2.4AL)
カメラを置いておいたら、レンズが生えてました。
いやー、次のレンズが生えるの早かったですね。
わずか1ヶ月でレンズが生えてしまいました。
今回買ったのは、smc PENTAX-DA35mm f2.4ALです。
私のK-3ⅡはAPS-Cサイズですから、35mm換算でだいたい50㎜(人間の視野に近い)なので標準レンズと言われているレンズです。写真の勉強にもいい焦点距離ですね。
構図の勉強もしたいと思いまして、単焦点レンズを買ってみました。
ちなみにこのレンズ、レンズとしては非常に安いので「DA35㎜安」とも呼ばれているらしいですw
カメラに装着した感じでは、軽いですね。これに尽きます。
しかし、各所で言われている通り、高級感というのは感じられません。
まぁ、高級感で写真を撮るわけではないですし、写りが良ければいいのかなーとも思います。(このレンズに高級感があったらLimitedシリーズの立ち位置が…w)
欲を言えば、マウントは金属にして欲しいですが…
まだ写真は撮っていませんが、室内でいじってみた感じでは、AFが非常に早いです。そして爆音。これもまた、ネットでのレビュー通りです。爆音爆速です。
写りに関しては、写真を実際に撮ってからレビューしたいと思います。
今回の買い物で貯まったポイントで角形フードも買ったので、その辺も含めて書こうと思います。
それでは!
PENTAX K-3Ⅱ買ったので感想とか。
俺、ペンタックスユーザーになります。
買ったのは前々から欲しかったPENTAXのK-3Ⅱです。
所謂ミドルクラスのデジタル1眼で、少々前のモデル(そうは言っても2015年発売)でしたが、このメカっぽさに惹かれてしまい買ってしまいました。
おそらく、今ペンタックスのカメラを買うなら後発のK-70でしょうが、欲しかったので仕方がありません。
カメラは安い買い物ではないわけですから、自分が気に入ったものを買ったほうが良いと思いますよ。自分の”相棒”になりますので。
買ったのは18-135レンズキットです。
16-85もいいと思いましたが、値段的な意味で断念。いいレンズだというのはわかるのですが、ちょっと値段がね…。
まぁ広角が欲しかったら買うし、解像させたかったらスターレンズでも買おうかなって。(買えない)
初めての一眼レフで、特にレンズとかはいいかなーって人は18-135でもいいと思います。
開封の儀
都内の〇ックカメラで買いました。
持って帰る間も、もう箱を開けたくて開けたくて仕方がありませんでしたがそこは我慢。せっかくのカメラですから家で大切に開けましょう。
一眼レフの箱って結構大きいんですね。今までコンデジしか買ったことがないので知りませんでした。(机の上が汚いのはご愛嬌)
大事に大事に箱を開けると、
メーカーさんからのお言葉が。
ちなみに、日本語訳すると
「約束 あなたの人生の重要な瞬間の友でありたい。 いつもあなたと一緒に」
ですね。
いい言葉だなぁ。こういうのを書かれるとなんか嬉しいよね。
ふたを開けるとこんな感じです。
左側からストラップ、充電ケーブル、本体、充電器、レンズ、レンズフードが入っています。
ご対面
あぁ…
おおお…
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
この重みがたまらんよね。
寒いところから持って帰ってきたので本体がひんやりしています。
これも金属(マグネシウム合金)だからですかね。
金属ボディは重いと言われていますが、私の場合は今まで使ってきたα7700iがレンズ装着状態で1kg超えてるので、そこまで重く感じませんでした。
格好いいなぁ…
何枚か試し撮りしての感想
楽しい。これに尽きる。
え?カメラってこんなに楽しくていいの?って不安になるくらい楽しいです。
何が楽しいってもう構えるのが楽しい。
肝心の写りですが、これに関しては私の感想はあてにしないでください。
フィルムメインで撮っていた人間なので。
- リアル・レゾリューション・システム(RRS)楽しい
- 普通に撮っても綺麗
- 結構高感度でもいける
RRSは凄いです。ねんどろいど(フィギュア)を撮ったのですが、被写体の輪郭というか、それ自体がくっきり写ります。ただ、ブレにはシビアになりますので三脚+セルフタイマーが必要になると思います。最悪、何かに置いても撮れるとは思いますが…
ただ、このカメラは自分の腕が作品に出ます。
ごまかしがきかないというか、まぁそういうカメラなんですがね。
逆に悪いところというのが特に見つからなくて…。
買った当日に悪いところを見つけたくはないというのもあります。
この辺は使っているうちに出てくるのかなー。
末永く使っていきたいカメラです。
たまにはカメラの話でも。 ~ミノルタα7700i~
最近、自転車の話ばっかりしていたので、たまにはカメラの話をしようかな~と思いまして、この記事を書いています。
カメラといっても、現在主流のデジタルカメラではなく、少し古い、でも現役で風景を切り取っているフィルムカメラの話です。
私が使っているのは、今は無きミノルタが1988年に発売したα7700iというカメラです。
AF機能がカメラに付き始めて2世代目のカメラですね。ちなみに、私はこのカメラに出会うまでは普通のコンデジを使っていました(今でも使っています)。
コンデジにはコンデジにしか撮れない写真がありますし、一眼やミラーレスにしか撮れない写真があると思いますが、私は一眼で撮る写真に惹かれたのでこのカメラを購入(ヤフオクでしたので落札ですかね)しました。
で、なぜデジタルが普及している中フィルムにしたかというと、祖父の影響ですね。
以前帰省した時に祖父がカメラをくれたのですが、そのカメラがフィルムカメラだったんです。
このミノルタAというカメラです。分かりやすいように動画を撮りました。
ネットで調べてもあまり詳しいことが出てきません。
ただ、私が持っている個体はシャッタースピードが1/400まで出るんですが、ネットの情報だと最高が1/300というんですよ。バリバリ現役で使えるんですが、如何せん情報が少ない…
レンズにはカビは無いし、きちんと巻き上げられるし、タイマーまでしっかり動きます。以前、フィルムを入れて写真を撮りましたがしっかり撮れていましたよ。
このカメラは、当然AFなんかありませんからマニュアルで合わせるんですがコレが結構楽しいんですね。うまく説明できないんですが、ファインダーを覗くとその中心に色が少し変わっている四角形があるんです。(四角形以外の所は普通の色で、その四角形が薄いピンク色に色がついています)で、ピントを合わせるためにフォーカシングすると、ピンク色の四角形に写っている景色が左右に動きます。
簡単に言うと、他の所の景色とピンク色の四角の景色が一致するところでピントが合う…ってことです。(説明下手ですみません)
これで写真の楽しさに気づき、AF2世代目のα7700iを購入したわけです。
これがまた良いカメラで、写真が楽しくなるんですよ。
この時代のカメラって、グリップが加水分解してベタベタになったり、白くひび割れてたりする個体が多いので、少し高かったんですが綺麗なものを選びました。
ちなみに使っているレンズは、AF75-300DVⅡ/4.5-5.6とAF24-85です。
どちらも使い勝手のいいレンズですが、24-85の方をつけっぱなしにしています。というのも、風景を撮ることが多いので望遠側が300もいらないかなーと思っているからです。(単焦点買えってつっこみはなしで…w)そういったこともあるので、24ー85にはサーキュラーPLもつけています。
そういえば、この前ミノルタのフィルムカメラの代名詞、インテリジェントカードも買いました。
α7700iって古いので使えるカードも限られてきますから、この8枚の内使えるのは確か5枚だけだった気がします。
褒めてきたα7700iですが、特に不満な点が無いというのも魅力ですね。
強いて言えばファインダーで見えているものよりも一回り大きく写る点が不満ですね。(ファインダーの視野率が~って話)自分で写らないように調整すればいいんですが、意外と面倒なので視野率100%のカメラが羨ましいです。
ただ、私は他に悪い点は無い(と思っている)のでフィルムカメラに興味ある人は使ってみるのもいいと思います。
フィルムの生産が続いている限り使い続けたいと思える、素晴らしいカメラだと思います。
ミノルタのレンズも良い物が多く、手に入りやすいのでフィルムカメラ初心者の方にもおすすめなカメラです。
サーファス セカ(28c)の導入&走行テスト編。
変えましたー。
前回のエントリで書いた、タイヤ交換と走行テストの記録です。
新しく装着するタイヤはサーファスのセカというタイヤです。
これですね。
ネットでも結構評判が良く、安い(←これ重要)という事でこのタイヤに決めました。
・取り付け
特に難しいという事はありませんでした。
古いタイヤがタイヤレバーを使わずに外せたことが少し驚きましたね。
タイヤ交換の際に忘れてはいけないのがリムテープの交換ですね。
ブレブレな写真でアレなんですが凹んでいるのがわかります。
1年も経つとこんなになっているんですね。(よくパンクしなかったなぁ…w)
どうせタイヤを外すんですから交換の度に替えても良いと思いますよ。
バルブの穴の所にアーレンキーでも挿しておけばズレも防げると思います。
まぁなんやかんやで交換しました。
タイヤの向きを間違えるという初歩的なミスをしましたが、問題なく交換できました。
バルブの位置とタイヤのマークを合わせるのがミソですかね。
で、取り付けた感想なんですが…まぁ格好良くなったかなというのが第一印象ですね。
ロゴのSECAというのがレーシーな感じで好きですね。
でも、赤いラインがところどころ曲がっているのが残念な点ですね。
見ている分には問題なさげですが、実際に走ってみると、ラインがブレるんですね。
しっかり取り付けているのに、ブレて見えると車輪が外れかかっているのではないかと少し心配になりますね。
ちなみに、重量をはかったところ、
セカ 320g+360g=680g
純正 440g+440g=880g
と200gの軽量化に成功していました。
これが走りにどう影響するのでしょうか。
・走行テスト
交換した次の日から台風が来ていたので、なかなか走りに行けずにいました。
軽く20~30㎞走った感想です。
漕ぎ出してみると
「う~ん……軽いのかなぁ?」
というのが最初の感想です。
まぁ、乗り手が貧脚のヘッポコエンジンですから、スピードの違いはあまりわかりませんが、そんな感じでした。
でも、ある程度の速度を出すと速度の維持は以前より簡単になったと思います。
今までは、30㎞/h出すと速度を維持するのが大変でしたが(もちろん瞬間的には高いスピードを出すことはできます)、セカに替えてからは同じ30㎞/hでもスピードを維持できて、平均速度も上がりました。多分、これが軽量化の恩恵だと思います。
グリップ感については、私は雨の中は走りませんし、公道ですから「攻める走り」というのもしませんから違いは分かりませんでした。
あと、細かな違いといいますと、以前のタイヤの転がる音が例えると「ゴー」だったんですが、セカは「コー」といいますか、軽い音になりました。
乗り心地ですが、確実に硬くなりました。(空気圧も高くしてあるのでその影響もあります)
悪くなった…ともまた違う感じで、あまり気にならない振動です。
ロングライドとかは少し厳しいかなーとは思います。
対パンク性とかは、まだパンクさせてないのでわかりません。
・まとめ
乗ってわかったことのまとめです。
◎セカのここが良い!
- 安い(某大型自転車店で2000円ちょっとでした)
- 自転車本体と色が合えば格好良く見える
- どこにでも売ってる
×ここがちょっと…
- デザインのラインが曲がってい所がある
- 道路のゴミ(砂とか)をよく拾う(タイヤが慣れれば無くなるかも?)
サーファス セカ…コスパの良い、よく走るタイヤだと思いますよ。
安く、でも走りが良いタイヤが欲しいという方にはおススメなタイヤです。
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quick4のタイヤ変えるよって話。
クロスバイクのタイヤ変えました。
quick4(2015年モデル)は純正がケンダの32cのタイヤなんですね。
で、それが1年経って、多少は劣化してるのかなーと思って交換しました。(多分1年位は大丈夫かなーとも思いますが単純にタイヤを交換したかったのもあります)
それで、いざ変えようとしてもタイヤって色々種類があるじゃないですか。
ネットで調べてみると、「どうせなら細くするのも…」だったり、「このタイヤいいぞ」だったり、まぁ様々なタイヤがありまして、結局迷いました。
色々考えた結果、いくつかの候補に絞り込むことができました。
私が候補に挙げるにあたって、重視した点は
- 価格 :スポーツサイクルのタイヤって基本的に高価で、ピンキリなんですが、可もなく不可もなくってラインです
- スリックタイヤであること :今履いてるのがオールコンディションタイヤ(タイヤに溝が刻んである)なので、スリックにすると軽く感じるのかなーという完全に私の興味です。
- 軽い :まぁ今履いてる奴よりは軽いはずなので、深く考える必要はなかったです。
- 28cであること :純正のホイールのリム幅(2015モデルのquick4は19c)を考えると28cより太いサイズが良いよーということがこちらのサイトにありましたのでとりあえず28cに。(まぁ多分25cも入るんでしょうけど、対パンク性とかを考えるとリム幅の1.4~2.4倍が良いよという話で、1.3倍後半であれば履かせてしまったのですが、25cだと25÷19で1.315…と1.3倍前半だったのでさすがにやめました)
の4点ですかね。
後は強いて言えばワイヤービードかケブラービードですかね。とりあえずのお試しのタイヤ交換なので、気に入らなければまた変えればいいやと思いましてね。
で、絞り込んだタイヤが
1つ目がサーファスのセカです。
ワイヤービードですが、「安い・比較的軽い・評判もよろしい」といい感じでして、セミではありますがスリックという事で、まぁ結局コレにしたんですがその話は後で詳しく書きますのでよろしくお願いします。
パナレーサー タイヤ リブモS [W/O 700x35C] ブラック 8W735-RBS-B
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2つ目がパナレーサーのリブモ(リンクは35cモデル)
スリックではありませんが、こちらも評判がよく、乗り心地も良いと、かなり気になったのですが近所の自転車屋に売ってなかったので今回はパスしました。次タイヤを変えるときには候補に入れたいですね。
Panaracer(パナレーサー) タイヤ グラベルキング [700×28C] ブラック F728-GK-B
- 出版社/メーカー: Panaracer(パナレーサー)
- 発売日: 2014/11/01
- メディア: スポーツ用品
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3つ目は、同じくパナレーサーのグラベルキングです。
スリックタイヤかと言われれば?が浮かびますが、良さそうだったので。
グラベルキングというくらいなので、耐久性が売りのタイヤのようですね。
今回はとりあえずここまでにして、次回のエントリで取り付け&インプレッション編を書きたいと思いますのでよろしくお願いします。
追記→書きましたのでよろしくお願いします。
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クロスバイクを買ってから1年経ったからまとめ。
早いもので、私がクロスバイク(quick4)を買ってから1年が経ちましたので、いろいろとまとめてみようかなと思いまして書いてます。
買った時の書類を見るとちょうど1年ですね。
個人情報的なやつは消しましたが、明細書です。
あ、すそしぼる君ってやつは自転車のカバーです。
最初は外に置いておくつもりだったんで買ったのですが、結局室内保管になったので今は使ってません。
● 一年の間に自転車にしたこと
1:ハンドル切った
最初についている(買ったときに付いている、要は純正)ハンドルは長いんですね。
これが長ければいいってものではなくて、”ちょうどいい位置”にグリップが無いとすっごい疲れるんです。
グリップだけ詰めると、外側に余ったハンドルバーが出っ張って格好悪いですし切ってしまおうという流れで切りました。
片側2cmずつ切ったので4cm短くなりました。
2:ペダル変えた
これは1年経ったので点検しにおいでーという販売店からのハガキが来たので、点検に持って行ったところ右側のペダルだけ異様にガタツキが来ていたので取り換えました。
店の人曰く、信号待ちから発進するときや、漕ぎ出す時に右足だけ強く踏んでいるから、という話でして…まぁ自分の癖のようなものだそうです。
もともと変えてみたかった物ですし、結果的には良かったのかなーと思っています。
今度は左足も意識して漕ぎ出すようにしようと思います。
3:ブレーキシュー変えた
quick4にもともとついているシューってあまりよろしくないみたいなんですよ。
確かにちょっとサイクリングに出かけて、帰ってきて掃除を始めるとホイールのシューが当たるところが真っ黒になってました。
自転車のブレーキってそういうものだと思っていたのですが、真っ黒だと見栄えも悪いし、乗る度にラバー砥石で削るのも面倒くさいですし、研磨してるわけですからホイールにもよくないということで、とりあえずシューだけでも取り換えようと思いまして交換しました。
一般的にはブレーキごと取り換えるらしいんですが、ブレーキアーチは結構気に入ってますのでシューだけ取り換えました。
● 買っておいた方が良いと思う装備品
1年乗って、あった方が良いと思う装備品たちです。
1:ボトルケージ&ボトル
これは無いと困ると思います。確かに鞄に水筒入れておけばいいんですが、飲むたびに鞄から出して、キャップ開けて…という手間を考えた時に、面倒くさいんですね。
これは専用品を買った方が良いと思いますよ。
ちなみに、自転車のボトルの保冷性は無いに等しいと思います。
サイクルコンピュータ、所謂サイコンですね。自分が出している速度や、進んだ距離が数字になるとモチベにも繋がると思います。
それだけでなく、自転車には消耗品が数多くあります。そのメンテナンス時期や交換時期の指標にもなりますので付けて損は無いと思います。
3:明るいリアライト
法律上ではリフレクターでも問題ありません…が車道を走るのなら自分から光っておいた方が良いと思いますよ。追突されて死ぬのは嫌ですからね。
フロントライトと違って、そんなに高い物でもないですし付けておきましょう。
そこそこ明るい物ならデザインで選ぶのも手です。
ちゃんと赤く光るものを買いましょうね。たまにフロントに赤いライトだったりリアに白いライトをつけている人がいますが死にたいんですかね。そういう人は普通に死んでくれていいんですが、他の人を巻き込まないでくださいね。
もっと紹介したい物はあるんですが、これ以上書くとキリがないのでこの辺で終わらせておきます。
最後に1年経ったquick4の写真を貼って終わりにしたいと思います。
2年目も大事に乗ろう。うん。